各ご入金方法と発送までにかかる日数についてのご案内

【２-1．郵便振替：ゆうちょ銀行のお客様口座から、ひつじや郵便振替口座へ口座間送金をする（ＡＴＭや窓口、インターネットのゆうちょダイレクト）】
※何度かお問い合わせをいただいたのですが、「郵便振替」＝「ゆうちょ銀行の【振替口座】に【お振込み（払込み）】」を意味します。他の銀行とは「振替」という言葉の使い方が異なりますのでご注意ください。

【２-2．銀行振込：ジャパンネット銀行のお客様口座から、ひつじやジャパンネット銀行へ口座間送金をする（インターネットのみ）】
システムメンテナンス時などを除き、ほぼリアルタイムでご入金いただけます。（しかも2013.3.4現在、ゆうちょ銀行口座間送金手数料は無料です）
お知らせメールがひつじやへ届くのでご入金があったことが確実にわかり、すぐに発送作業に取り掛かることができます。
【３．銀行振込：各銀行（新生銀行含む）口座から、ひつじや新生銀行口座へ振込む】
入金お知らせメールは届きませんが、ご入金いただいた方のお名前と金額の確認ができます。
ただし、銀行によって「当日取扱いとなる締め切り時間」が異なります。
新生銀行の場合ですと銀行営業日（平日）14：30以降や土日にご入金手続きをすると、翌営業日（翌日もしくは週明け月曜日）のお取扱いとなるようです。このあたり、２の二つの方法と比べると若干時間がかかる原因になっています。

【４．郵便振替：郵便振替用紙を使ってＡＴＭや窓口でひつじや郵便振替口座へ振り込む】
※一番時間がかかります。※
ご入金いただいた翌日にゆうちょ銀行のセンターから振込み用紙の写しが一括でひつじやあてに郵便で発送され、翌日～翌々日にひつじやの手元に届きます。
ご入金手続きしていただいた翌日には口座の残高がかわるので「あ、入金があったな」というのはわかるのですが、写しが手元に届かないと「どなたがいくら振り込んでくださったのか」が確認できないのです…。
ですので、４の方法で振り込むけれどもできるだけ早く送って欲しい！という場合には、　
　■振込み後、お手元にある「振込控・受領証」の「口座記号番号・加入者名・金額・ご依頼人・受付局日附印」をはっきりわかるように携帯カメラで写し、メールに添付してひつじやに送る
　■もしくは、ＦＡＸで「振込控・受領証」をひつじやあてに送る
大変お手数ですがこのようにしていただけましたら、できるだけ早くに発送いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。